三栄メディシスの携帯型マルチヘルスモニター「Checkme」の製品ページです。
Checkme ECG ADV
いつでもどこでも、すぐに取り出して心電図を記録。




胸の痛み・息切れなどの症状は、不整脈の一種である「心房細動」かもしれません。
心電図測定を行い、医師に見せて早期発見につなげてください。
心臓の一部である心房という部位が細かく痙攣して、心臓が血液を十分に送り出せなくなる
「心房細動」は血栓の原因になり、脳梗塞につながることがあります。
胸の痛みや息切れなどの自覚症状を軽視しないこと、
そして、早い段階から自分で脈をチェックすることが重要だと言われています。
携帯型心電計「チェックミー」で心電図測定を行い、異常があればすぐに医師にご相談ください。
ほぼ名詞サイズと同じ 横88mm 縦56mm のコンパクトサイズ!(厚みは13mm)

不整脈が気になる方へ
ECGレコーダー
大切な心臓の状態を手やお腹・足にあて、簡単な操作で素早く確認することができます。
医療機器として認証されているその測定内容は、医療機関で確認いただける確かなものです。
健康をうたう未承認の機器とは一線を画す本格的な測定機能それがECGレコーダーです。
※誘導コード(別売)を使用した測定方法も可能です。医師の診断に役立つST測定値の結果も表示します。
Ⅰ誘導測定:手と指を使った一番手軽な測定方法です。
Ⅱ誘導測定:手とお腹または手と足を使うことで、より鮮明な心電波形を表示します。
■2種類の測定方法に対応


■Ⅰ誘導・Ⅱ誘導測定が可能

Ⅰ誘導測定をする
右手で右側の電極をつまみ、左側面の電極を 左手の手のひらに当てます。

Ⅱ誘導測定をする
右手で右側の電極をつまみ、左側面の電極を左下腹部
(左足でも可)にあてます。
※一般的にⅠ誘導よりⅡ誘導のほうが
波形が明瞭に表示されます。
■誘導コードを使用した測定も可能

誘導コード使用してⅠ誘導測定をする
心電図電極を両手首に装着します。
※誘導コードと心電図用電極は別売です。

誘導コード使用してⅡ誘導測定をする
心電図電極を右鎖骨の下部分と左下腹部に装着します。
※誘導コードと心電図用電極は別売です。
■測定結果をわかりやすく表示
測定結果は、心拍数(HR)、QRS幅を数値で表示。
誘導コードを使用した測定方法では医師の診断に役立つST測定値の結果も表示します。

■医師が診断しやすいクリアな波形
2.4インチのタッチパネル液晶ディスプレイを搭載。
医師の診断に役立つクリアな波形表示を行います。

アプリケーション
Windowsパソコン・タブレット・スマートフォンへのデータ転送で測定結果がチェック可能
■Windowsパソコン
ダウンロードはこちら- ・パソコン用アプリ「チェックミービューア」を無料で提供します。
- ・「心電計」の測定結果はレポート形式の表示が可能です。
- ・印刷やJPEG画像として保存が可能です。


■スマートフォン・タブレット
ダウンロードはこちら- ・スマートフォン用アプリ「チェックミー」を無料で提供します。
- ・測定したデータはBluetoothで転送します。
- ・測定結果データはコピーされチェックミーを起動しなくても確認が可能です。
- ・「心電計」はレポート形式の画像の保存が可能です。
- ・メールでの送信が可能です。

心電図データ表示画面

心電図拡大表示画面
■レポートを共有
心電図では「レポート」を“共有”する事が可能です。
「レポート」(画像データ)をメールに添付して送信したり、他のアプリで開くことができます。



■ダイレクトプリント
スマートフォンから直接印刷ができるプリンターをご用意いただければ、アプリから直接、心電図レポートを印刷していただくことができます。